【スマホ】iOS8の『ファミリー共有』で写真や購入コンテンツを共有しよう
さ~まだまだiPhone6 Plus 64G ゴールドの入荷連絡が来ない僕です。
いいんです!毎日いつくるかなーってわくわくできるから!
毎日Iphone6の情報を見ながら待ち遠しいですね。
そんな中今は『iphone4s』のままなのですがiOS8にはアップグレードできます。
そんなiOS8での面白そうな機能で『ファミリー共有』というのがあります。
今回はファミリー共有について調べてみたよ。
『ファミリー共有』で写真や購入した映画や音楽なども共有できる
ファミリー共有では写真を家族アルバムというかたちでクラウドで共有できる。
更に、家族の誰かが購入したアプリや映画、書籍、音楽等を最大6人まで共有が可能です!
子供はApple-IDの取得は13歳未満の場合原則できませんでした。
今回の『ファミリー共有』機能の導入により13歳未満のお子さんでもAppleIDを取得することができるようになりました。
しかし、オーガナイザーと呼ばれる『ファミリー共有』の管理者(お父さんやお母さん)の承諾を得て購入コンテンツを買うようになります。
※ファミリー共有での設定が必要です。
どういうことかというと、お子さんが自分のAppleIDで何かアプリを購入しようとすると『ファミリー共有』の管理者に
購入してもよいかの通知が届き『購入する』または『拒否する』を選択することができます。
お子さんは自分のAppleIDですが、ファミリー共有の設定により管理者によって管理することができます。
つまり、子供の課金が最近問題となりましたが(コンプガチャなど)そういった問題の解消にアップルが乗り出したということですね。
スマホは今の時代、子供ももっている時代ですから、こういった対策に乗り出したアップルには好感が持てますね。